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31日(日)テクノ手芸部×いか文庫「羊毛フェルトを使って光るイカを作ろう」ワークショップ開催します!
2013/3/12
テクノ手芸部×いか文庫「羊毛フェルトを使って光るイカを作ろう」
SPBSさんでのフェア、最後の連動企画は、テクノ手芸部さんと「イカ」を作るワークショップです!
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「電子工作と手芸を組み合わせた、 あたらしいクラフト」を提案しているテクノ手芸部をお迎えして、ワークショップを開催します。今回は当店で現在フェアを開催中の「いか文庫」のメンバーと一緒に、羊毛フェルトを使って「光るイカ」を作ります。いざ作るとなると、どうやってはじめたらよいのだろう?というのがテクノ手芸。今回のワークショップで基本的な作り方を教われば、自分で材料を集めてオリジナルのグッズが作れるようになります。一度つくったらヤミツキになりそう。ぜひご参加ください。
「羊毛フェルトを使って光るイカを作ろう」
■講師:テクノ手芸部・テクノ手芸部・よしだともふみさん
■司会進行:いか文庫
■日時:2013年3月31日(日)10:00~11:30
■場所:SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS
■定員:25名
■参加費:2,500円
(書籍『羊毛フェルトでふわピカ動物をつくろう ~羊毛フェルト+LEDキット付き~ (マイナビムック)』付き)
■協力:マイナビ
■申込:SPBSさんのホームページをご覧下さい。→こちらをクリック
■テクノ手芸部
かすやきょうことよしだともふみによって、2008年に結成されたアートユニット。電子回路や情報技術などのテクノロジーと手芸を組み合わせたクラフトを「テクノ手芸」と名付け、新しいものづくりを提案。「廃校フェス2009」、「rooms 19」、「Maker Faire Tokyo」など展示会への出展、世田谷ものづくり学校や日本科学未来館などでのワークショップ開催のほか、各雑誌などでの執筆活動を行っている。ブルームバーグ・パビリオン・プロジェクト(東京都現代美術館/2012年)では大型の作品を含むインスタレーション展示をおこなった。主な作品に、おなかの中でイクラが光るフェルト製のシャケ『光るイクラのシャケ』や、手を近づけると転ぶキリンのロボット『気を引くために自ら転ぶキリン』など。
techno-shugei.com
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